マークXのシフトノブを交換するオーナーが後を絶たない最大の理由は、「最も費用対効果が高く、内装の質感を一新できるポイント」だからです。120系や130系の初期・中期モデルでは、長年の使用に伴いウレタンや本革部分のテカリ、ひび割れ、ステッチのほつれが進行している車両が目立ちます。目に入る頻度が高く、常に手が触れるシフトノブを新調するだけで、コックピット全体の古臭さが払拭され、新車時に近い引き締まった空間へと蘇ります。
視覚的なリフレッシュだけでなく、操作性の向上も見逃せません。適度な重量感を持つノブへ換装すると、ゲート式AT特有のシフトチェンジがスコッと心地よく決まるようになります。手のひらに馴染むエルゴノミクス形状を選ぶことでロングドライブの疲労軽減にも直結し、愛車との一体感をさらに深められます。