一度出禁になると、法的には管理者が許可を出すまで無期限に継続します。法律で定められた出禁の解除期間というものは存在せず、事実上の「無期限(永久)立ち入り禁止」が基本ルールです。
ただし、軽微なトラブルや誤解が原因だった場合、真摯な対応によって撤回される道もゼロではありません。出禁の謝罪と正しい対処法として重要なのは以下の手順です。
泥酔や感情的な対立が原因だった場合、当日の再訪問は火に油を注ぎます。後日、冷静な状態で店主や責任者にアポイントを取り、直接あるいは代理人(弁護士等)を通じて謝罪文を提出するのが鉄則です。器物破損や未払い金がある場合は全額弁償を完了させることが最低限の前提条件となります。ただし、店側が面会を拒否した場合はそれ以上の接触を控え、諦めることが法的な二次トラブルを防ぐ唯一の選択肢です。