Q1:塩素系漂白剤(キッチンハイター等)をうっかり水筒本体に使ってしまいました。もう使えませんか?
A1:一度使用した直後にただちに穴が空くわけではありませんが、内部の保護皮膜が弱まっている可能性があります。流水で念入りに洗い流し、完全に乾燥させてください。もし内部に赤茶色のサビが出たり、以前と比べて保温・保冷力が落ちて本体の外側が熱くなる(または結露する)場合は、内部構造が破損しているため使用を中止して買い替えてください。
Q2:ボトル内部に手が届きません。柄付きスポンジがない時の代用方法はありますか?
A2:清潔なキッチンペーパーや小さく切ったメラミンスポンジをボトルに入れ、少量の中性洗剤とぬるま湯を注いでフタをしっかり閉め、上下左右に20〜30秒ほど力強くシェイクする方法があります。ただしメラミンスポンジは内壁の塗装や加工によっては微細な傷をつける恐れがあるため、日常的にはボトル専用の柄付きウレタンスポンジを常備することをおすすめします。
Q3:パッキンについた頑固な飲み物の臭い(コーヒーやスポーツドリンク等)が取れません。
A3:シリコンゴムは分子構造上、有機物の臭いを吸着しやすい性質があります。ぬるま湯に重曹を大さじ2杯溶かした濃いめの液に、パッキンを一晩(約6〜8時間)つけ置きするのが最も効果的です。それでも取れない強い臭いや経年劣化によるベタつきがある場合は、パッキン自体の寿命と判断し、メーカー直販サイトや家電量販店で新品パーツを取り寄せて交換するのが確実です。