ネット検索で見かける情報の中には、利用者を混乱させる誤解が散見されます。初めて訪れる人が最も足元をすくわれやすい「支払い方法」と「駐車場料金」の真実を整理しておきましょう。
最大の落とし穴は、現代のキャッシュレス社会に逆行するかのような「完全現金払い」のルールです。「最近はPayPayやクレカが使えるようになったのでは?」という噂が時折流れますが、ロピア松戸店の一般レジにおいてクレジットカードや各種QRコード決済は利用できません。キャッシュレス決済に伴う加盟店手数料(通常2〜3%)を一切支払わないことこそが、商品価格を限界まで引き下げる原資となっているためです。財布に現金を入れずに来店し、レジ前で途方に暮れて併設ATMへ走る利用者が後を絶ちません。
また、ショッピングカートを利用する際にも「100円硬貨」が1枚手元に必要です。硬貨を差し込むことでロックが外れ、返却時に100円が戻るデポジット方式となっています。両替機は設置されているものの、週末の混雑時は両替機前に行列ができることもあるため、あらかじめ小銭をポケットに用意しておくのが賢明です。
さらに「キテミテマツドの駐車場」に関しても注意が必要です。施設地下駐車場および近隣提携駐車場が用意されていますが、無条件で無料になるわけではありません。ロピア松戸店での当日お買い上げレシート金額(例:1,000円以上で1時間無料、3,000円以上で2時間無料など)をサービスカウンターまたは認証窓口に提示し、駐車券の割引処理を受ける必要があります。これを怠ると、松戸駅前の都市型駐車場料金(30分300円〜400円程度)がそのまま請求されるため、会計後の手続きを忘れてはなりません。