近年、急増しているのが「ワークとバケーションを完全両立させたい」という長期滞在層だ。これに応える形で、フィッシャリーナ地区を中心にフルスペックのシステムキッチンや洗濯乾燥機を完備したコンドミニアムスタイルのホテルが人気を集めている。
日中は高速Wi-Fiと最新オフィスチェアが完備されたコワーキングラウンジで集中して業務をこなし、夕方からはビーチでサップ(SUP)を楽しむ。地元のスーパーマーケットで仕入れた新鮮な地魚や島野菜を客室のキッチンで調理し、プライベートバルコニーで味わうライフスタイルが定着しつつある。観光地を忙しく巡るだけの旅から、「北谷で暮らすように過ごす旅」へのシフトが明白だ。