エランドール賞は、映画・テレビ界の発展と向上を目的に一般社団法人日本映画テレビプロデューサー協会が主催している表彰制度です。その設立は1956年(昭和31年)にまでさかのぼり、半世紀以上の歴史を誇ります。
創設当初は映画界を中心とした賞でしたが、テレビドラマの台頭とともにその枠組みを拡張。現在では映画とテレビドラマという日本の二大映像メディアを横断して評価する、極めて貴重なアワードとして地位を確立しています。
賞の名前にある「エラン(Élan)」は飛翔や躍進、「ドール(d'or)」は黄金を意味し、まさに「黄金の飛翔」を遂げるクリエイターやキャストを称えるシンボルとして名付けられました。