Q1:今まで足元で寝ていた愛猫が、急に頭元や胸の上に来るようになったのはなぜですか?
A1:季節の変わり目による室温低下のほか、家庭環境の変化による一時的な不安、あるいは加齢や疾患による甘え行動の変化が考えられます。急激な行動変化に伴い、食欲不振や活動性の低下が見られる場合は、寒さ対策だけでなく動物病院での健康診断をおすすめします。
Q2:猫が布団の中に潜り込んできた場合、窒息事故の心配はありませんか?
A2:健康な成猫であれば、内部の酸素濃度が低下したり息苦しさを感じたりした段階で自力で脱出するため、過度な心配は不要です。ただし、自力で脱出する筋力や判断力が乏しい「生後数ヶ月の子猫」「病中・高齢の老猫」、また「極めて重い羽毛布団・低反発マットレス」を使用している環境では、圧迫・窒息のリスクが高まるため潜らせない配慮が必要です。
Q3:ベッドで一緒に寝てくれない猫は、飼い主に対する愛情や信頼が足りないのでしょうか?
A3:決してそうではありません。成猫としての自立心が強く、自分のお気に入りのパーソナルスペース(高い位置のベッドや日当たりの良いクッション)を確立している個体ほど、飼い主のベッドに執着しません。昼間にすり寄ってきたり、リラックスして毛づくろいをしていたりするなら、深い絆が結ばれている証拠ですので安心してください。