1988年に映画『ぼくらの七日間戦争』でスクリーンデビューを飾り、第12回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した宮沢りえ。三井のリハウス初代ガールとして一世を風靡した彼女は、その後舞台演劇の世界へ飛び込み、蜷川幸雄氏や野田秀樹氏といった演劇界の巨頭たちの演出下で徹底的に身体と発声を鍛え上げました。
2002年の映画『たそがれ清兵衛』で日本アカデミー賞最優秀主演女優賞に輝くと、2016年の『湯を沸かすほどの熱い愛』でも同賞を再度獲得。日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を3度受賞という偉業を成し遂げ、ブルーリボン賞やキネマ旬報ベスト・テンなど国内主要映画賞を幾度も総なめにしています。美しさと確固たる実力を兼ね備えた、日本を代表する大女優の地位を確立しました。