社会人の資格取得や大学生のレポート作成において、電源コンセントと高速Wi-Fiの有無は死活問題です。近年オープンした公立施設では、持ち込みPC専用の「ITコーナー」や「コワーキング型フリースペース」を設ける動きが急速に広がっています。
例えば、駅前再開発ビル内に入居する自治体のサテライト拠点や、生涯学習センターのロビーラウンジなどでは、登録手続きを行うだけで無料Wi-Fiや電源タップが自由に使えるブースが増加しました。また、一部の国公立大学図書館では、地域住民や社会人向けに館内カウンター席を一般開放しており、学術的な静寂環境の中で高度な調べ物や学習に打ち込めます。