自宅で失敗しない指のサイズの測り方!号数表とプロ直伝の計測テクニック

自宅で失敗しない指のサイズの測り方!号数表とプロ直伝の計測テクニック

自宅で失敗しない指のサイズの測り方!号数表とプロ直伝の計測テクニックの要点や背景を丁寧にまとめました。全体像を一目で把握できます。

指のサイズは24時間常に一定ではありません。体調や骨格構造を無視して「ある一瞬の太さ」だけで判断すると、購入後に着用ストレスを抱えることになります。

時間帯・季節で激変する「むくみによるサイズ変動」

人間の体水分量は1日の中で絶えず変化しており、むくみによるサイズ変動は平均して0.5号、人によっては1号以上変化します。一般的には、起床直後の朝や、お酒を飲んだ翌朝、長時間の立ち仕事・デスクワークを経た夕方に指がむくみやすくなります。また、夏場は血管が拡張して太くなり、冬場は冷えによって細くなる傾向があります。正確を期すなら、「午前10時〜12時頃」と「午後16時〜19時頃」の2回計測を行い、その平均値を採用するのが鉄則です。

【骨格別】関節が太い指の測り方

指の形状には大きく分けて「ストレート型(根元が最も太い)」と「ウェーブ・ナチュラル型(第2関節が最も太い節太タイプ)」の2パターンが存在します。関節が太い指の測り方においては、根元ではなく必ず「第2関節の最も張っている部分」の円周を基準に測定しなければなりません。根元のサイズに合わせてしまうと、関節を通過できず指輪を装着することすらできなくなります。関節で合わせて根元でリングが回ってしまう場合は、幅広のデザインを選んで回りにくくするか、リングの内側にシリコン製のサイズアジャスターを装着する対策が効果的です。

佐々木 一輝
著者

佐々木 一輝

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。