五十嵐淳子と中村雅俊の結婚は、当時トップアイドル同士のビッグカップルとして日本中を驚かせました。ドラマ『われら青春!』等での共演をきっかけに交際へ発展し、1977年に結婚。世田谷区内に構えた豪邸(自宅)で、長年にわたり温かい家庭を築いてきました。
家族の歩みの中には試練もありました。長男である元俳優の中村俊太が芸能界を引退する契機となった過去の出来事の際も、夫婦は正面から向き合い、公の場で謝罪会見を行いながら家族としての責任を果たしました。当時の特番インタビューや手記で語られた「家族を守り抜く」という夫婦の強い意志は、多くの人々の心に刻まれています。
また、三女でモデル・タレントとして活躍する中村里砂は、母・五十嵐淳子の若い頃を彷彿とさせるドール系フェイスと高い美意識を受け継いでいます。インタビュー等で時折語られる家庭内のエピソードからも、母娘の健全な関係性と、現在も母親として家族の中心にいる五十嵐淳子の温かい存在感が伝わってきます。