Q1:私立大学の初年度納入金はいつまでに支払う必要がありますか?
A1:一般選抜の場合、合格発表後1〜2週間以内に「入学金(約20万〜25万円)」を納入し、その後2月中旬〜3月上旬にかけて残りの前期授業料・施設費を納める2段階方式が一般的です。国公立大学の合否を待たずに入学金が必要となるため、併願校の納入期日スケジュールの管理が極めて重要です。
Q2:学費以外に4年間でかかる隠れた実費には何がありますか?
A2:教科書・専門書代(年間約3万〜5万円)、ゼミ・研究室の合宿費、資格取得講座代、情報端末(ノートPC)指定購入費(約15万〜25万円)、実習交通費などがかかります。理系や医療系では白衣や実験器具代、国家試験対策費用が別途数十万円単位で必要です。
Q3:学費を滞納した場合、いつ除籍になってしまいますか?
A3:大学の学則によりますが、前期分であれば6月〜7月末、後期分であれば12月〜翌年1月末を最終納入期日とし、督促に応じず延納手続きも行わない場合、学期末をもって除籍処分となるのが通例です。除籍になると在籍証明や単位取得証明が発行されなくなるため、払えない兆候が出た時点で速やかに窓口へ相談してください。