キラリス函館4階のワンフロアを贅沢に使った館内は、子どもの年齢や発達段階に合わせて明確にゾーニングされています。公式発表資料に基づき、主要エリアの構成を解説します。
1. プレイグラウンド(活動的エリア)
フロア中央にそびえ立つ巨大なネット遊具「雲のすなば」は、登ったり跳ねたり全身を使って遊べる本施設のシンボルです。クライミングウォールやクッションマットなど、エネルギーを発散したい幼児から小学校中学年までの子どもたちを夢中にさせる設計となっています。
2. まる広場(ゆったり知育エリア)
木製の温もりある知育玩具、おままごとセット、ブロック、豊富な絵本が揃う静的なエリアです。ハイハイ期の赤ちゃんから安心して遊べるよう床面や家具の角が配慮されており、親子で落ち着いた時間を過ごせます。
3. もぐもぐエリア・設備環境
館内には水分補給や持ち込んだ軽食が食べられる飲食スペースが併設されています。授乳室、おむつ交換台、子ども用トイレはもちろん完備。さらに「子育て支援コンシェルジュ」が常駐しており、地域の育児情報や周辺環境に関する相談にも応じてくれる手厚いサポート体制が敷かれています。
対象年齢としては0歳(生後6ヶ月)から小学校低学年(1〜3年生)が最もフィットします。小学校高学年になると、ネット遊具の制約や弟妹世代への配慮から物足りなさを感じるケースがあるため、その場合は3階の「はこだてみらい館」との併用が適しています。