もう崩れない!ピーマンの肉詰めが絶対はがれないプロの裏ワザ

もう崩れない!ピーマンの肉詰めが絶対はがれないプロの裏ワザ

もう崩れない!ピーマンの肉詰めが絶対はがれないプロの裏ワザの注目ポイントを詳しく解説してご紹介します。

肉詰めを絶対に成功させるための勝負は、肉を詰める前の下ごしらえで8割決まります。まずはピーマンのカットと水分の徹底排除から始めましょう。

ピーマンを縦半分に切ったら、ヘタと種を取り除きます。水洗いした後は、キッチンペーパーで内側のヒダやくぼみまで水気を完全に拭き取ることが鉄則です。このひと手間を惜しまないだけで、接着力は格段に跳ね上がります。

続いて、接着剤の役割を果たす粉をまぶします。ここでよく議論になるのが「片栗粉」と「小麦粉(薄力粉)」のどちらを使うべきかという点です。

結論から言えば、ガッチリと強固に密着させたいなら「片栗粉」、肉汁を吸わせてふんわり一体感を出したいなら「小麦粉」が適しています。片栗粉は加熱されると強い粘りを生むため、接着力重視なら片栗粉が最も確実です。

粉を振る際は、指で直接つけるのではなく「茶こし」を使うか、ポリ袋にピーマンと大さじ1程度の粉を入れて空気を含ませて振る方法がおすすめです。内側の角まで白く薄化粧するように均一にまぶし、余分な粉はトントンと叩いて落としてください。粉がダマになって厚く残っていると、そこがドロドロになって逆にはがれやすくなるため注意が必要です。

田中 結衣
著者

田中 結衣

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。