アルバム『僕の見ている風景』のリード曲としてリリースされた当時から、ファンの間では絶大な人気を誇っていた。しかし、シングルカットされていないため、ライト層には届きにくい存在だったのも事実だ。それがサブスクリプションサービスの普及とSNSの拡散力によって、ついに真の価値を見出された形となる。
今の若者にとって、この曲は「平成・令和初期のレトロポップ」でありながら、極めてモダンなダンスミュージックとして響いている。無駄のないソリッドなトラックと、5人の個性が絡み合うボーカルワーク。その完成度の高さに、改めて驚きの声が上がっている。