居住環境の都合で大音量が出せない現代のミュージシャンにとって、電子ドラムの進化は福音以外の何物でもない。その筆頭が、長年培われた音響技術を集約したヤマハ・DTXシリーズだ。独自開発されたTCS(Textured Cellular Silicone)ヘッドは、叩いた瞬間の跳ね返りと手首への打撃衝撃を徹底的に検証し、生ドラムに限りなく近い演奏フィーリングを実現している。
さらに最新の音源モジュールは、本物のスタジオで録音された最高峰のアコースティックサンプリング音源を搭載。部屋の鳴り(アンビエンス)やコンプレッサーの質感をダイヤル一つで直感的に調整できる。真夜中の密室でも、プロ仕様のレコーディングスタジオで叩いているかのような臨場感を指先ひとつで呼び出すことが可能だ。