祭り気分を盛り上げる屋台(露店・キッチンカー)の配置についても、重大な変更が定着しています。結論から申し上げますと、「チケットを持たない一般来場者は、公式の屋台を利用できない」構造になっています。
かつては芦屋市総合公園の周辺歩道や外周道路に数百メートルの縁日屋台が立ち並んでいましたが、雑踏の停滞を防止する目的で、すべての飲食ブースは「有料観覧エリアの内部」へと完全収容されました。現在出店されている約50〜70台の厳選キッチンカーやフードテントは、入場ゲートでチケットを提示し、リストバンドを装着した観客専用のサービスとなっています。
「会場の近くまで行けば屋台の買い食いだけでも楽しめるだろう」と軽い気持ちで現地に向かうと、厳重なバリケードと警備スタッフに阻まれ、コンビニエンスストアすら長蛇の列で利用できない事態に直面します。チケットを所持していない場合は、阪神芦屋駅やJR芦屋駅周辺の飲食店街で事前に食事を済ませてから観覧場所へ移動することが鉄則です。