Q1:堀江貴文氏が今後、自ら国政選挙や都知事選に出馬する可能性はありますか?
A1:極めてゼロに近いと判断できます。現在、堀江氏は北海道大樹町を拠点とするインターステラテクノロジズ社のロケット事業をはじめ、膨大な民間ビジネスを推進しています。本人が「公職に就くことは事業活動の制約にしかならない」と公言している通り、自らが立候補するインセンティブは事実上皆無です。
Q2:2005年の衆院選・広島6区では、なぜ自民党公認ではなく無所属だったのですか?
A2:当時、対立候補の亀井静香氏が離党直後であり、地元広島の県連組織が亀井氏を支持する構造にあったためです。党本部の小泉執行部は堀江氏を推薦する形で全面的に支援しましたが、地方組織の猛反発を回避するために「無所属(自民党推薦)」という枠組みで戦う政治的妥協が図られました。
Q3:なぜ選挙があるたびに、SNSで「ホリエモン出馬説」が再燃するのですか?
A3:有権者の中に「既存の政治家では岩盤規制や既得権益を打破できない」という強い不満が鬱積しており、強力なリーダーシップと知名度を持つ象徴として堀江氏に期待が投影されやすいためです。また、新興政党やメディア側が注目度やPVを稼ぐためのキラーコンテンツとして利用している側面も多分に含まれています。