近年の作品においても、ダークな設定は形を変えて受け継がれています。第7世代で初登場したミミッキュの中身の正体については、「中を覗いた者が謎の病に侵される」「ショック死する」という公式テキストが存在し、ネット上では「ポリゴンの怨念ではないか」といった考察が長年展開されています。
さらに『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』の舞台であるパルデア地方における都市伝説と考察では、タイムマシンが完成する以前から古代・未来のポケモンが存在していたという作中の記述矛盾が大きな議論を呼びました。ネットの反応では「テラパゴスの願望具現化能力ではないか」「エリアゼロそのものが異質な空間である」といった論理的な分析が盛んに行われています。
【プロの結論】都市伝説考察をおすすめできる人・見送るべき人の特徴
ポケモンの裏設定や都市伝説を深掘りするにあたっては、向き不向きが明確に分かれます。
【深く楽しむのに向いている人】
・公式図鑑やゲーム内の細かなテキストから背景世界を考察するのが好きな方
・フィクションと現実の区別をつけ、エンタメとしてオカルトを楽しめる方
・作品のダークな世界観やクリエイターの緻密な演出に関心がある方
【深入りを見送るべき人】
・過激な怪談やホラー描写に耐性がなく、不快感を覚えやすい方
・ネット上の真偽不明な噂をすべて「公式の真実」として受け取ってしまう方
・純粋で明るい冒険ストーリーとしてのポケモン体験のみを求めている方