合成効果選びで最も議論を呼ぶのが「最大HP盛り」と「重さ盛り」の優劣です。結論から述べると、プレイスタイルや担当する職業に応じて明確な役割分担が存在します。
汎用性を重視するなら「最大HP理論値」が第一候補となります。合成枠3つに「最大HP+3」を揃え、伝承効果と合わせることで最大HP+28という驚異的な耐久上昇を実現できます。深遠の咎人たちをはじめとする高難易度バトルでは、敵の即死級攻撃を確定耐えするためのHPライン調整が不可欠であり、アタッカーやヒーラーを含むほぼ全職で腐らない万能の1本に仕上がります。
一方、パラディンやガーディアン、魔剣士などの前衛を務めるなら「重さ理論値」が必須級です。合成とおもさ伝承を重ねることでおもさ+28を確保でき、ボスモンスターを完封するための「押し勝ちライン」「拮抗ライン」に届かせる決定打となります。ミリ単位の重さ計算が勝敗を分けるバトルでは、他のどのベルトよりも替えの利かない性能を発揮します。
なお、攻撃力盛りに関しては「輝石のベルト」や「戦神のベルト」といった火力特化枠が存在するため、その他アクセ枠で剛勇のベルトを攻撃力特化にする優先度は低めです。また開幕ヘヴィチャージ特化は、防衛軍の開幕ダッシュやコロシアムなどの局所的な用途に限られます。