久留米市東部運動公園の大きな魅力のひとつが、スポーツ施設に隣接する遊具広場です。有料施設の利用者がいない日でも、公園内は小さな子どもを連れたファミリーで賑わいを見せています。
広場の中央には、チューブスライダーや波打つウェーブすべり台、ネットクライミングが組み合わさった大型複合遊具が設置されています。周辺には幼児向けの低層すべり台やスイング遊具、砂場も用意されており、未就学児から高学年まで年齢に応じた遊び場が分かれている点が安心材料です。
遊具の周囲には柔らかな芝生が広がっており、レジャーシートやワンタッチサンシェードを広げてピクニックを楽しむ保護者の姿が多く見られます。春には園内の桜が咲き誇り、秋には耳納連山の紅葉を借景にお花見や行楽を楽しめる穴場の憩いスポットとして機能しています。
アクセス面では、敷地内に約150台分の無料駐車場が完備されています。普通車はもちろん大型バス用の駐車スペースも確保されており、大会開催日を除けば駐車場所に困るケースはほとんどありません。車でのアクセスは、九州自動車道「久留米インターチェンジ」または「甘木インターチェンジ」から県道151号線経由で約15分〜20分。公共交通機関を利用する場合は、JR久大本線「筑後草野駅」から徒歩約15分〜20分となっています。