ショートからボブへ!襟足放置がNgな理由ともたつき解消の極意

ショートからボブへ!襟足放置がNgな理由ともたつき解消の極意

今注目を集めている ショートからボブへ!襟足放置がNgな理由ともたつき解消の極意について、多角的な視点をご紹介しています。

デジタル空間におけるリアルなコミュニティの声やサロン現場のフィードバックを精査すると、伸ばしかけにおける読者の葛藤が浮き彫りになります。SNSや知恵袋等の相談プラットフォームでは、「2ヶ月放置した襟足がタートルネックやマフラーの襟に乗って爆発する」「横から見たときの頭の形が四角くなってテンションが下がる」といった悲鳴が絶えません。

都内のトレンドサロンに勤務するトップスタイリストへのヒアリングによると、以下のような現場の実態が語られています。

「お客様が『髪を伸ばしているから切らないでおこう』と来店を先延ばしにされるお気持ちはよく分かります。しかし、髪の毛は後頭部から首元にかけての毛量が最も密集しているため、放置すると頭が肥大化して見えてしまいます。ボブ 綺麗に伸ばす コツは、長さを伸ばすことではなく『後頭部の丸みの位置を徐々に下げていくこと』。そのためには襟足を削り、サイドと繋がるのを待つのがデザイン上最も美しいのです」(原宿エリア・サロンディレクター談)

2026年最新 ショートボブのトレンドは、過度なレイヤーを削ぎ落とした「タスカーボブ(首元がタイトに絞られたミニマルなボブ)」や「コンパクトなミニボブ」へと回帰しています。首筋に沿ってピタッと収まる襟足のライン感こそが清潔感と洗練されたムードを左右するため、伸ばす過程の襟足処理を疎かにしない姿勢がこれまで以上に求められています。

中川 明日香
著者

中川 明日香

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。