カウンセリングで「金メッシュを入れてください」とだけ伝えると、担当美容師の感覚次第で太さや明るさが大きくブレてしまい、失敗のリスクが跳ね上がります。以下の5項目を具体的に指定することが成功への近道です。
1. チップの太さとピッチ(間隔)
「太さは3ミリから5ミリ程度の極細で、間隔を均等に入れてください」と伝えることで、ギラついた印象を防ぎ、繊細な毛流れを作ることができます。
2. 入れる本数・枚数(アルミホイルの枚数)
控えめに陰影をつけたい場合は「ハーフ(10〜15枚程度)」、全体にしっかり動きを出したい場合は「フル(20〜30枚程度)」と指定します。
3. 色味のトーンとオンカラーの有無
単にブリーチで抜くだけでなく、「ブリーチ後に薄いアッシュベージュ(またはミルクティー系)を被せて黄ばみを抑えてほしい」とオンカラーを同時にオーダーすると、品のある仕上がりになります。
4. スタイリング写真の提示
言葉だけでなく、理想とする毛束感の写真を最低2〜3枚準備し、「この束の細さと明るさが理想」と具体的に指し示して共有してください。