まず把握しておくべき大前提は、LINE着信音と通知音の違いです。電話がかかってきた際に連続して鳴る「着信音(呼出音)」と、トークメッセージを受信した際に一瞬だけ鳴る「通知音」は、アプリ内およびOS側で管理されているレイヤーが全く異なります。
特に2026年最新LINEアップデート情報を踏まえると、iOSとAndroidでは通知音変更のアプローチが大きく分かれています。
iPhone(iOS)におけるLINE通知音設定の手順
iPhoneの場合、アプリ外のmp3音源を直接LINEアプリ内のメッセージ通知音として追加することは、iOSのセキュリティサンドボックス構造上制限されています。そのため、基本はLINEアプリ内にプリセットされている公式サウンドから選択します。
【iPhoneでの変更ステップ】
1. LINEアプリの「ホーム」タブ右上にある設定(歯車アイコン)をタップします。
2. 設定メニュー内の「通知」を選択します。
3. 「通知サウンド」をタップし、一覧から好みのサウンドを選択します(標準の「シンプルベル」「ポキポキ」「木琴」など全14種類以上から試聴可能)。
4. 選択後にチェックマークが付けば変更完了です。
なお、iOS側の「設定」アプリ >「LINE」>「通知」において、「サウンド」のトグルスイッチがオン(緑色)になっていなければ、アプリ内でどれだけサウンドを変更しても音は鳴りません。
AndroidにおけるLINE通知音の変え方
AndroidはOSのオープンな構造を活かし、端末本体に保存されている着信音ファイルや通知音ファイルを自由にLINEのメッセージ通知音として紐付けることが可能です(※端末メーカーやAndroidバージョンによりUI表記が一部異なります)。
【Androidでの変更ステップ】
1. LINEアプリの「設定(歯車アイコン)」>「通知」をタップします。
2. 「通知メッセージごと」または「メッセージ通知」の項目をタップし、Androidシステム側の通知カテゴリ画面へ遷移します。
3. 「詳細設定」>「音」を選択します。
4. 端末標準のサウンドピッカーが立ち上がるため、端末プリセット音だけでなく、本体ストレージに保存したオリジナル音源(.mp3 / .wav / .ogg)を選択して適用します。