現地を訪れると、ヨドバシ博多が単なる家電量販店ではなく「複合型生活拠点」として機能していることが肌感覚で伝わってきます。平日の夕方、スーツ姿のビジネスパーソンがスマホの充電器やPCサプライを素早く買い求める傍ら、地下1階のロピアでは大型カートを押すファミリー層や地元住民でレジ待ちの列が形成されています。
SNSや口コミプラットフォームに寄せられた実際の利用者の声を検証すると、以下のような現場ならではの評価が目立ちます。
「ロピアの精肉や大容量惣菜が驚くほど安く、博多駅前でこの買い出しができるのは革命的。ただし支払いが原則現金のみ(※ロピア専用アプリ決済等を除く)なので、普段キャッシュレス派の人は財布の現金を確かめてから行くべき」(30代主婦)
「4階のガチャガチャコーナーは通路が広く、目当てのカプセルトイがほぼ見つかる。家電の買い物に飽きた子どもを連れて行くのにも最適だが、ついつい千円札を両替しすぎてしまうのが悩み」(40代男性)
「液晶が割れたスマートフォンの修理を依頼したところ、約45分で完璧に直った。4階のレストラン街でラーメンを食べている間に作業が終わったため、待ち時間を全くストレスに感じなかった」(20代会社員)
このように、地下から上層階までを回遊しながら時間を有効活用できる点が、多くのリピーターを惹きつける大きな要因となっています。