Q1:卵黄を取り出すときに割れてしまうのを防ぐコツは?
A1:卵を割る際、平らな場所で殻にヒビを入れ、手のひらにそっと受けて指の隙間から白身を落とすと黄身を傷つけません。また、味噌床の上に敷いたガーゼをあらかじめ指で軽く窪ませて「受け皿」をしっかり作ってから静かに乗せることが大切です。
Q2:使った後の味噌床は捨てなければいけませんか?
A2:捨てる必要は全くありません。卵黄の水分とコクが溶け込んだ味噌床は、豚肉や鶏肉、鮭や鰆の切り身を漬け込んで焼く「味噌漬け焼き」に使うと絶品です。また、炒め物の味付けやそのまま味噌汁に使えば余すことなく活用できます。
Q3:みりんのアルコール(煮切り)は飛ばさなくても大丈夫ですか?
A3:本みりんを使用する場合、アルコール分が気になる方やお子様・お酒に極端に弱い方が口にする可能性があるなら、電子レンジ(600Wで20〜30秒)で軽く沸騰させてアルコールを飛ばした「煮切りみりん」を使用するのが安心です。お酒のおつまみ用であれば、そのまま混ぜ合わせても問題ありません。
Q4:白味噌と赤味噌ではどちらが向いていますか?
A4:求める味わいによります。上品で甘口なチーズのような風味に仕上げたいなら「白味噌(西京味噌など)」、ガツンとパンチの効いた塩気とコクでお酒を進めたいなら「赤味噌・信州味噌」が適しています。初心者は中庸な合わせ味噌から始めると好みの方向性が掴みやすくなります。