番組卒業後、大手芸能事務所「オスカープロモーション」に所属したことで、彼女の活動の幅は一気に広がりを見せる。日本の芸能界において数々のトップタレントを輩出してきた同事務所の環境のもと、モデル業や女優業、声優業など、多角的なアプローチで自身の才能を開花させていった。
10代のセンシティブな時期を過ごしながらも、彼女は常に表現者としての自己研鑽を怠らなかった。ファッション誌やWEBメディアでのグラフィック展開では、子役時代の愛らしさを残しつつも、どこか憂いを帯びた大人びた表情を見せ、ファンや業界関係者を驚かせた。多様なジャンルに挑戦することで洗練されたその存在感は、同世代のタレントの中でも独自のポジションを確立する要因となっている。