手作りのチョコの花束は、工作が苦手な人でもポイントさえ押さえれば30分程度で驚くほど完成度の高い仕上がりに到達できます。セリアやダイソーなどの大手100円ショップで、必要な資材はほぼ全て揃います。
特に人気が高い素材は、イタリアの高級一口チョコである「フェレロロシェ」です。金色のアルミホイル包装が最初からラグジュアリーな光沢を放ち、花の中心に見立てやすいため、初心者でも失敗なく豪華に見せることができます。チュッパチャプスなどのキャンディや、個包装されたチロルチョコ、リンドールを組み合わせるのも華やかさを増す定番の手法です。
【100均で揃えるべき基本アイテム】
・竹串またはプラスチック製バルーンスティック(15〜20cm程度)
・透明OPP袋(小サイズ)またはマスキングテープ
・ラッピングペーパー(クラフト紙や不織布シートを2色重ねると立体感アップ)
・サテンリボン
・造花やかすみ草ピック(隙間埋め用)
【失敗しない製作ステップ】
1. チョコの軸付け:チョコ本体に直接針や竹串を刺すのは衛生面から厳禁です。チョコを小さなOPP袋に入れるか、包装の余白部分を裏側からマスキングテープで竹串の先端にしっかりと巻き留めます。
2. ブーケの束ね方:中心にメインとなる大粒チョコを配置し、周囲に小さめの菓子や造花をバランスよく螺旋状(スパイラル)に重ねていきます。根本を輪ゴムで強固に縛るのが形状を保つ秘訣です。
3. ラッピング:対角線上にずらした2枚のラッピングペーパーをふんわりと巻き付け、下部をリボンで結べば完成です。