公式の日本語言語パックプラグインを用いて、トラブルを完全に排除しながら最短で日本語化を完了させる手順をプラットフォーム別に解説します。
Windows 11 環境での導入手順
Windows 11環境では、管理者権限の干渉とフォントフォールバックの設定が成功の鍵を握ります。
- Android Studioを起動し、ウェルカム画面(または上部メニュー)から「Plugins」を選択します。
- 「Marketplace」タブを開き、検索バーに「Japanese Language Pack」と入力します。
- JetBrains公式(ベンダー名が「JetBrains s.r.o.」)であることを確認し、「Install」をクリックします。
- インストール完了後、「Restart IDE」のダイアログが表示されたら指示に従って再起動します。
※もし再起動後に文字がかすれたり四角く抜ける場合は、「設定(Settings)> 外観 & 振る舞い(Appearance & Behavior)> 外観(Appearance)」を開き、「カスタムフォントを使用(Use custom font)」にチェックを入れて「Yu Gothic UI」または「Meiryo UI」を指定してください。
Mac(macOS Sequoia / Sonoma)環境での導入手順
Apple Silicon(M1/M2/M3/M4)搭載Macでの環境構築は以下の手順で進めます。
- メニューバーの「Android Studio」から「Settings...(⌘,)」を開きます。
- 左側メニューの「Plugins」を選択し、「Marketplace」にて「Japanese Language Pack」を検索します。
- 該当プラグインをインストール後、IDEを再起動します。
Mac環境でUIフォントの崩れが懸念される場合は、同様に設定画面の外観から「Hiragino Sans(ヒラギノ角ゴ)」を指定することで、Retinaディスプレイに最適化されたシャープな日本語レンダリングが実現します。