「エロマンガ島」という名称は、日本語を母語とする私たちにとって強烈なインパクトと笑いをもたらすフックであることは間違いありません。しかし、その背景を深く掘り下げていくと、キャプテン・クックとの言語のすれ違い、植民地化と疫病の苦難を乗り越えた先住民族の歴史、そして現在も守り継がれる奇跡のような大自然の姿が浮かび上がってきます。
ただの珍名スポットとして消費するのではなく、南太平洋の島々が歩んできたダイナミックな歴史や文化を知るきっかけとして捉えることで、世界地図の片隅にあるこの島は、まったく新しい魅力を私たちに見せてくれます。 (出典: エロ マンガ 島(Yahoo!ニュース))