矢沢永吉『時間よ止まれ』が社会現象になった真相と誕生秘話

矢沢永吉『時間よ止まれ』が社会現象になった真相と誕生秘話

矢沢永吉『時間よ止まれ』が社会現象になった真相と誕生秘話の全貌を丁寧に掘り下げてご紹介します。

矢沢永吉は『時間よ止まれ』の成功以降も、数多くの印象的なCMソングを手掛け、時代を彩ってきました。代表的なCMタイアップ楽曲と『時間よ止まれ』の位置付けを比較すると、本作の持つ歴史的特異性がより明確になります。

楽曲名発売年 / 主なタイアップ売上・チャート実績編集部の見解・音楽的特徴時間よ止まれ1978年 / 資生堂 '78春のキャンペーンオリコン1位(約63.9万枚)キャリア最大のヒット。坂本龍一ら参加による先駆的AORサウンド。THIS IS A SONG FOR COCA-COLA1980年 / コカ・コーラ CMソングオリコン3位(約35万枚)アメリカン・ロック色の強い開放的なアプローチ。CM露出で話題に。PURE GOLD1990年 / 三貴「カメリアダイヤモンド」オリコン3位(約27万枚)90年代のゴージャスなバブル期を象徴するソリッドなロックナンバー。アリよさらば1994年 / 同名TBS系ドラマ主題歌オリコン12位(約35万枚)自身初主演ドラマの主題歌。大人のブルース感を漂わせる名曲。いつか、その日が来る日まで...2019年 / アルバム表題曲オリコンアルバム1位(最年長記録)70歳を迎えてなおトップを走り続ける矢沢の円熟味を示した大作。
中村 さくら
著者

中村 さくら

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。