口や体がくさい原因は病気?何科の病院へ行くべきか対処法を徹底解説

口や体がくさい原因は病気?何科の病院へ行くべきか対処法を徹底解説

口や体がくさい原因は病気?何科の病院へ行くべきか対処法を徹底解説の基礎知識と応用に迫る! 専門的な視点で紐解きます。

「鼻の奥が生ゴミやチーズのように臭う」「鼻水が黄色くネバついている」という場合、真っ先に疑われるのが副鼻腔炎(蓄膿症)です。副鼻腔に膿が溜まり、細菌が繁殖することで強烈な悪臭を放ちます。このケースでは、歯科や内科ではなく迷わず耳鼻咽喉科を受診してください。

慢性副鼻腔炎の悪臭に対しては、抗菌薬の投与、ネブライザー治療、鼻洗浄(鼻うがい)の指導が行われます。薬物療法で改善しない重度例には、内視鏡を用いた副鼻腔手術が適用され、近年は日帰り手術に対応するクリニックも増加しています。

また、耳の穴からツンとした異臭が漂う場合は、綿棒の使いすぎによる外耳道湿疹や細菌感染、中耳炎による耳漏(じろう)が原因です。耳の異臭も同様に耳鼻咽喉科が専門領域となります。

高橋 健太
著者

高橋 健太

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。