Q1:Canvaの無料プランで使える英語フォントは、企業の広告や商品パッケージにそのまま商用利用できますか?
A1:原則として商用利用可能です。Canvaの無料ライブラリにあるフォントを使用して作成したバナーやチラシ、販促用SNS投稿は商用利用が認められています。ただし、フォントファイルそのものを抜き出して再配布することや、フォントの文字形状そのものを独占的なトレードマーク(商標)として登録することは利用規約で禁止されています。
Q2:手書き風フォントや筆記体フォントを使うと、文字間が不自然に空いてしまいます。綺麗に見せるコツはありますか?
A2:デザインソフト(Photoshop、Illustrator、Figmaなど)の「カーニング」設定を手動(オプティカル等)で微調整するのが最も効果的です。特に大文字の筆記体の直後に小文字を配置する場合、線が繋がって見えなくなる現象が起こりやすいため、文字と文字の間隔(トラッキング)を通常よりもマイナス側に少し詰めることで、流れるような美しい見た目に補正できます。
Q3:Google FontsをWebサイトに導入すると、ページの表示速度が遅くなりSEOに悪影響を与えませんか?
A3:適切な実装を行えば悪影響は最小限に抑えられます。欧文フォントは日本語フォント(数千文字)と異なり、アルファベットと記号を含めても数十〜数百文字程度しかないため、ファイル容量は極めて軽量(数十KB程度)です。必要な太さ(ウェイト)のみを指定して読み込み、HTMLの`<head>`内で事前接続(preconnect)を行うことで、表示速度を損なうことなく導入可能です。