レイヤードに挑戦したものの「なんだかもたつく」「太って見える」と感じる場合、生地の厚みや比率の調整に原因があります。失敗を防ぐ3つの鉄則を押さえましょう。
①「厚手×薄手」の組み合わせを徹底する
ボリュームのあるスウェットの下には薄手のカットソーやシアーインナーを合わせるなど、厚みの異なるアイテムを選びます。厚手同士を重ねると肩周りや胴回りに余計なボリュームが出てしまいます。
② インナーのチラ見せは「2〜3cm」が黄金比
トップスからインナーの裾を出す場合、長すぎるとだらしなく見え、短すぎると見落とされます。裾や袖口から2〜3cm程度覗かせるのが最も洗練されたバランスです。
③ 配色はベース2色+差し色1色に抑える
レイヤードはアイテム数が増える分、色数が散らかりがちです。モノトーンや同系色のグラデーションをベースにし、アクセントカラーは1点に絞ることで全体の統一感が生まれます。