ご自身の立ち姿や歩行癖がどの程度ガニ股傾向にあるのか、特別な器具を使わずに確認できるガニ股セルフチェックの手順をまとめました。鏡の前や平らな床で確認してみましょう。
【ステップ1:直立時の膝とつま先の確認】
両足の内くるぶしをピタリと揃えてまっすぐ立ちます。このとき、膝小僧(膝蓋骨)が正面ではなく斜め外側を向いていたり、両膝の間に指が2本以上入る隙間ができる場合は、股関節が外旋しています。
【ステップ2:その場足踏みテスト】
目を閉じて、その場で腕を振りながら30回足踏みをします。終了後、目を開けたときに最初の位置からつま先の向きが左右45度以上外側に開いている場合、歩行動作に強い外旋パターンが染み付いています。
【ステップ3:靴底の摩耗パターン】
普段履いているスニーカーやかかとの靴底を確認します。かかとの「極端な外側・斜め後方」ばかりが削れており、親指の付け根付近がほとんど削れていない場合、完全な外側荷重になっています。