マキシマイザーを語る上で欠かせないのが、大幅な刷新を経て現在の完成形に至ったマキシマイザー新作旧作の違いです。かつての旧処方を知るファンからは「何が具体的に変わったのか」「プランプ効果や刺激感に差はあるのか」という疑問が今なお寄せられています。
最大のリニューアルポイントは、90%自然由来成分を配合したスキンケア発想のフォーミュラです。チェリーオイルとヒアルロン酸を贅沢に配合することで、単に唇表面を覆うだけでなく、角層深くまで潤いを届けて閉じ込める保湿持続力が飛躍的に向上しました。これにより、時間が経っても縦ジワが目立たず、ふっくらとしたなめらかさが長時間持続します。
また、アイコニックな「カプサイシン類似成分(トウガラシ果実エキス)」と「メントール」による刺激感にも細やかな調整が施されました。旧作に比べてピリピリとした刺激が心地よいクーリング感へとマイルドに整えられ、敏感な唇でも使いやすい設計へと洗練されています。さらに、パッケージにはディオールを象徴するシグネチャー「オブリーク ロゴ」が立体的にあしらわれ、持っているだけで高揚感を味わえるジュエリーのような佇まいへと進化を遂げました。
質感(エフェクト)の展開も「クラシック」「シマー」「インテンス」「ホログラフィック」の4カテゴリーに分かれ、発色の強さや輝きのニュアンスを好みに応じて自在に選べるようになった点も、現行モデルの大きな強みです。