日常の体力づくりや筋力強化を目的とする市民から最も支持を集めているのが、充実したトレーニング室と屋内ランニングコースです。
トレーニング室には、ランニングマシン(トレッドミル)やエアロバイク、クロストレーナーなどの有酸素マシンが複数台配置されているほか、チェストプレス、レッグプレス、ラットプルマシンなどのウェイトスタックマシン、さらにはダンベルやスミスマシンを備えたフリーウェイトエリアも整備されています。公営施設でありながら、民間フィットネスクラブに引けを取らないラインナップが1回数百円で利用できる点は大きな強みです。
また、メインアリーナの2階観覧フロア外周に設置された全天候型ランニングコース(1周約230m〜250m)は、冬期に降雪や凍結で外を走れない道東のランナーにとって欠かせないトレーニング環境となっています。クッション性のあるウレタン舗装が施されており、足腰への負担を軽減しながら快適に周回できます。
【時間帯別の混雑傾向と狙い目】
利用動向を分析すると、平日の午前中は健康維持を目的としたシニア層で賑わい、夕方17時〜19時は部活動帰りの学生、19時以降は仕事帰りの社会人が集中します。比較的ゆったりとマシンやコースを使いたい場合は、平日の13時〜16時または休日の朝一番(9時台)が狙い目です。