【なぜ水前寺?】熊本の県庁所在地が熊本城から移転した意外な真相を徹底解説

【なぜ水前寺?】熊本の県庁所在地が熊本城から移転した意外な真相を徹底解説

【なぜ水前寺?】熊本の県庁所在地が熊本城から移転した意外な真相を徹底解説とはどんな影響があるのか? 詳しい意味を丁寧に紐解いて紹介します。

熊本県の県庁所在地は、県下最大の人口を擁する熊本市中央区水前寺6丁目18番1号です。熊本県庁の本館をはじめ、行政棟、議会棟、警察本部などがひとつの広大な敷地内に集約配置されています。

熊本市は2012年4月1日に全国で20番目の政令指定都市へと移行しました。中央区・東区・西区・南区・北区の5つの行政区で構成されており、県庁が置かれている中央区は、熊本城や通町筋などの商業集積地、熊本大学などの教育機関、そして水前寺成趣園(水前寺公園)などの名勝を抱える都市機能の心臓部です。

熊本市役所の公式統計データによると、熊本市の都市規模は以下の通りです。

  • 熊本市の総人口:約73万8,000人(推計人口)
  • 熊本市の総面積:390.32km²
  • 県内人口に占める割合:熊本県全体の総人口(約171万人)の約43%が熊本市に集中

中九州の拠点都市として高い求心力を持つ熊本市ですが、行政窓口である「熊本市役所本庁舎(熊本市中央区手取本町)」と「熊本県庁(熊本市中央区水前寺)」は所在地が異なります。市役所が熊本城の目の前に立地しているのに対し、県庁は東側の水前寺地区に位置しているため、来庁時には目的地の確認が必要です。

林 結菜
著者

林 結菜

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。