突発的な事故発生時には、ソーシャルメディア上で断片的な情報が拡散し、事実と異なる誤解が生じがちです。現場判断を誤らないために、以下の誤認を冷静に是正しておく必要があります。
第一の誤解は、「枚方大橋が完全に通行止めになっている」という情報です。実際には枚方大橋そのものが封鎖されたわけではなく、大橋から国道1号線へ接続するアプローチ部分での渋滞が橋の上まで伸びている状態です。橋自体の通行は可能ですが、接続先での詰まりを計算に入れておく必要があります。
第二の盲点は、「淀川沿いの抜け道(府道13号線)を使えば早い」という思い込みです。幹線道路で事故が起きた際、ドライバーが一斉に旧道(府道13号京都守口線)へ流入するため、信号の多い単車線道路が即座に飽和状態に陥ります。結果として、有料道路を利用するよりも通過に倍以上の時間を要するケースが多発しています。