どんど焼きの当日に間に合わなかった場合でも、一部の大きな神社では通年、または1月末頃まで「古札納所」を設置して正月飾りを受け付けていることがあります。ただし、持ち込む前には必ず神社の公式ウェブサイトや電話での確認が欠かせません。
近年、寺社の納札所に家庭ゴミや不燃物を無断で放置するトラブルが多発しており、「しめ飾りや門松の持ち込みを全面的に禁止」としている寺社も増加しています。神社仏閣はお札やお守りを納める場所であり、一般の正月飾りは引き受けていないケースも珍しくありません。
受入れが可能な神社へ持ち込む場合でも、お焚き上げ料(お初穂料・寸志)として500円〜1,000円程度を白封筒やポチ袋に包んで納めるのが礼儀です。確認が取れない場合は無理に持ち込まず、自宅でのお清め処分を選択するのが最も確実で迷惑をかけない方法といえます。