ファンが長年渇望していた「本格的な対戦ツールとしてのハンターハンター」という夢を具現化したのが、ブシロードゲームズとエイティングがタッグを組んだ『HUNTER×HUNTER NEN×IMPACT』です。開発を担当したエイティングは数々の名作対戦格闘を手がけてきた実績を持ち、本作でも3対3の念能力チームバトルというスピード感あふれるシステムを採用しました。
発売時期をめぐっては、オンライン対戦の生命線であるロールバックネットコードの最適化を理由に延期がアナウンスされた経緯があります。しかし、結果としてその徹底したチューニングが功を奏し、発売以降、コミュニティからは「対戦レスポンスが極めて快適」と称賛を浴びています。
対応プラットフォームはNintendo Switch、PlayStation 5(PS5)、PC(Steam)の3系統。持ち運びの手軽さとローカル対戦のハードルを下げるSwitch版がカジュアル層に普及する一方、フレーム遅延の少なさと高精細なエフェクト描写を重視するトーナメント勢の間ではPS5版およびSteam版が選ばれるという棲み分けが明確に確立されています。
ゴン、キルア、クラピカ、レオリオといったメインキャラクターはもちろん、ヒソカ、ネテロ、さらには幻影旅団の面々に至るまで、念系統の特性を忠実に落とし込んだバトルスタイルは、従来のキャラクターゲームの枠を完全に超越しています。