Q1:ボルトの右目の瞳術は、日向一族の「白眼」とは何が違うのですか?
A1:外見上、白眼は発動時に側頭部に太い血管が浮き出ますが、ボルトの「浄眼」は血管が浮き出ず、強膜(白目)が薄墨色に反転して虹彩が青白く輝きます。能力面でも、白眼の得意とするチャクラの経絡や点穴の透視にとどまらず、異界の気配感知や時空間の裂け目・次元の結節点を視認できる点で、より高次な神術に近い特性を持っています。
Q2:ボルトの右目が傷ついて失明したのは誰の攻撃によるものですか?
A2:原作第1部78話において、義兄弟であり親友のカワキの攻撃によるものです。大筒木の根絶を掲げて暴走したカワキがうちはサラダに放った斬撃から、彼女を身を挺して突き飛ばし、庇った際に額当てごと右目を切り裂かれました。この負傷により物理的な右目の視力は失われています。
Q3:なぜ大筒木トネリはボルトの目の覚醒に関与していたのですか?
A3:劇場版『THE LAST』で改心し月を守護していたトネリは、将来忍界に大筒木本家の破滅的な脅威が訪れることを予見していました。日向ヒナタ(ハムラの血統)とナルト(ハゴロモの血統)の資質を受け継ぐボルトの魂にいち早く着目し、来るべき世界の破滅を阻止する「星の希望」として、ボルトの夢を通じて浄眼の早期覚醒を促す手助けを行いました。
Q4:原作第2部『TWO BLUE VORTEX』で浄眼はいつ本格的に発動しますか?
A4:第2部本編では、ボルトは既に飛雷神の術や螺旋丸・渦彦を操り圧倒的な戦闘力を誇っていますが、右目の瞳術の完全覚醒は依然としてクライマックスに向けた最大の切り札として温存されています。第1話冒頭で描かれた「カワキとの最終決戦」へ物語が収束していく過程で、大筒木シバイの神術の秘密とともに劇的に完全発動すると見られています。