ましこ皮膚科を率いる益子武弘院長は、順天堂大学医学部および同大学皮膚科学教室などで豊富な臨床経験を積み重ねてきた皮膚科のスペシャリストです。大学病院や基幹医療機関において、難治性皮膚疾患から重症感染症まで多岐にわたる症例と向き合ってきたバックボーンを持っています。
地域密着の開業医となった現在も、その診療アプローチには大学病院時代に培われた「根拠に基づいた医療(EBM)」の姿勢が色濃く反映されています。診察室での院長は、患部を一目見ただけで疾患の本質を見抜く視診の精度の高さで知られ、曖昧な診断で漫然と同じ薬を出し続けるような診療を行いません。
また、不要なステロイドを際限なく処方したり、根拠の薄い自費診療へ誘導したりしない誠実な姿勢も、患者からの信頼を勝ち得ている決定打です。「なぜこの塗り薬が必要なのか」「どのような状態になったら塗布を減らすべきか」といった指導が明確であり、患者自身がスキンケアの正しい知識を身につけられるよう促します。