一度カビを綺麗にリセットした後は、日々のちょっとした習慣で再発を完全に防ぐことができます。最も効果的な水筒パッキンカビ予防対策は「分解」と「完全乾燥」の2点に尽きます。
帰宅後はその日のうちに必ずパッキンをフタから外し、中性洗剤で洗い流します。そして最も重要なのが乾燥工程です。パッキンを装着したまま水切りカゴに放置すると、フタとパッキンのわずかな隙間に水滴が閉じ込められ、一晩で雑菌が急増します。洗ったパーツはキッチンペーパーの上などに広げ、通気性の良い場所で完全に水分を飛ばしてから組み立てて保管することを徹底してください。週末に1度、酸素系漂白剤でまとめて除菌するルーティンを取り入れるだけで、黒カビの発生率は限りなくゼロに近づきます。