麻生家の富の源泉となっているのが、福岡県を拠点に医療・介護、建設、情報通信、教育など多角的な事業を展開する「麻生グループ」です。中核企業である麻生セメント 売上高をはじめ、グループ全体の年間売上高は4,000億円超、傘下企業は100社以上、従業員数も1万人を超える巨大コングロマリットへと成長を遂げています。
麻生氏本人の麻生太郎 保有株式銘柄としては、かつて社長を務めた麻生セメント(現・株式会社麻生関連)の株式をはじめ、九州電力などの地元インフラ企業や優良企業の銘柄が資産報告書に記載されてきました。巨大企業体である麻生グループ 資産の大部分は親族や関連法人によって強固に保有・管理されており、これが麻生家の財政基盤を揺るぎないものにしています。