極上のホルモンを最高の状態で味わうためには、焼き方の基本を押さえておくことが重要です。脂を落としすぎたり焦がしてしまったりしないよう、以下の手順を意識してみてください。
【ステップ1:皮目からじっくり焼く】
網に乗せる際は、必ずシマ模様のある「皮目」を下にして置きます。火力が強すぎる場所を避け、中火エリアで皮目にしっかりとした焼き色がつくまで6〜7割程度火を通します。
【ステップ2:脂面はサッと炙る程度に】
皮目がこんがりと焼けたら裏返します。脂身側は長時間焼くと旨味である脂が溶け落ちてしまうため、脂が透明感を帯びてプクプクと泡立ってきたら食べ頃のサインです。
【ステップ3:余計な煙を出さない網のコントロール】
脂が網に落ちて炎が上がった場合は、ホルモンを一度トングで持ち上げて網の端に移動させます。氷を網の上で軽く滑らせて炎を鎮めるのも有効なテクニックです。