あえて目にかかる長さのままアンニュイな色気を演出する「うざバング」や「シースルーバング」は、大人のこなれ感を作る定番スタイルです。おしゃれに見える人と鬱陶しく見える人の決定的な違いは、「毛量の調節」と「毛先の束感」にあります。
目にかかる長さのシースルーバングを作る際は、前髪の幅を狭く取り、おでこが透けて見える薄さに整えるのが鉄則です。全体の毛束を3〜4つに分けてバームやオイルをなじませ、毛先をわずかに散らすことで、視界の抜け感と今っぽい透明感が両立します。
うざバングを軽やかに見せるスタイリング剤のおすすめは、重すぎない軽めのヘアオイルやポイント用のスティックバームです。根元からベタっとつけると清潔感を損なうため、中間から毛先にかけて指先でつまむように塗布するのが失敗を防ぐテクニックです。