そろばん資格の履歴書での正しい書き方と評価される自己Pr術

そろばん資格の履歴書での正しい書き方と評価される自己Pr術

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履歴書作成において見落とされがちなのが、「珠算(そろばん)」と「暗算」の混同です。そろばん教室に通っていた人の多くは珠算検定と暗算検定の双方を受験していますが、これらは別個の資格です。

履歴書に書く際は、両方をまとめて適当に書くのではなく、行を分けてそれぞれ正式名称で記述します。

【正しい記載例】
・令和〇年〇月 日本商工会議所珠算能力検定試験 1級 合格
・令和〇年〇月 日本珠算連盟主催 暗算検定試験 2級 合格

暗算検定は、頭の中にそろばんの盤面をイメージして瞬時に計算する「珠算式暗算」の技能を証明するものです。ビジネス現場において電卓を叩く前におおよその見積もりや予算のズレを瞬時に見抜く「概算能力」のアピール材料として、暗算資格は珠算と同等、あるいはそれ以上に実用的な評価を得ることがあります。

山下 哲也
著者

山下 哲也

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。