都立高校入試における合否を分けるポイントは、推薦入試と一般入試で全く異なる。推薦入試では、調査書点(内申点)に加えて、小論文(作文)と個人面接が課される。上水高校の小論文では、与えられた課題文やデータを論理的に分析し、自分の考えを明確に記述する力が高く評価される。日常的にニュースや社会問題に関心を持ち、意見を文章化するトレーニングが重要だ。
一方、一般入試では学力検査(5教科)と調査書の比率を踏まえた総合点での勝負となる。特に英語や国語の長文読解、数学の標準問題での取りこぼしを防ぐことが得点源となる。共通問題の傾向を徹底的に分析し、過去問演習で実戦感覚を磨くことが合格への最短ルートだ。