Q1:蛇腹きゅうりを作ると、途中でちぎれてバラバラになってしまいます。最大の原因は何ですか?
A1:割り箸の太さが足りないか、包丁を入れる角度が寝すぎていることが主な原因です。丸い割り箸ではなく角型の割り箸を使用し、きゅうりに隙間なく密着させてください。また、包丁の刃を斜めに寝かせて切り込むと割り箸を乗り越えて深く入りやすいため、刃の面をまな板に対して垂直に立てて下ろすことを意識すると失敗を防げます。
Q2:ピーラーで作ったリボンきゅうりがフニャフニャになってしまいます。パリッとした食感を保つ裏技はありますか?
A2:削り出した直後のリボンを、氷水にほんの1分〜2分だけ潜らせてください。細胞が水分を引き締めて劇的にパリッと立ち上がります。ただし、水に浸けすぎると栄養が抜け青臭さが出るため、冷水から引き揚げた後は速やかにキッチンペーパーで水気を完全に拭き取ることが重要です。
Q3:お弁当に入れる場合、前日の夜に飾り切りをしておいても大丈夫でしょうか?
A3:前夜のカットはあまりおすすめできません。一晩置くことで水分が大量に流出し、見た目も食感も著しく劣化してしまいます。どうしても前日に仕込みたい場合は、前夜は丸ごとの状態で保存し、当日の朝にピーラーや割り箸テクニックを用いて短時間でカットし、入念に脱水処理を施してお弁当箱に詰めるのが衛生的にも安全です。